Claude Code Enablement

Claude Codeを、会社の標準に。

個人ツールから「チームで再現できる開発基盤」へ。 CLAUDE.md設計・権限・CI連携・AWS Bedrock経由の閉域運用・教育まで、 情シス/CTOが社内ポリシーへ通せる形で実装伴走します。

Problems

AI活用が属人化する前に整える

Claude Codeは強力ですが、プロジェクトごとの制約や検証手順を言語化しないまま使うと、品質とセキュリティのばらつきが出ます。

指示が散らばる

CLAUDE.md・README・口頭ルールが分散し、エージェントが毎回違う判断をします。

検証が弱い

ビルド・テスト・lint・型チェックの成功条件が曖昧だと、修正完了の基準が揺れます。

権限が粗い

外部サービス・シェル・ファイル編集・CI実行の境界が曖昧だと、運用リスクが増えます。

Approach

導入支援の流れ

既存の開発文化を尊重し、過剰なルールではなく実際に効く運用単位へ落とし込みます。

現状診断

リポジトリ・CI・テスト・レビュー・権限・既存ドキュメントを確認します。

ルール設計

CLAUDE.md・スキル・禁止事項・検証コマンド・質問基準を設計します。

実装

設定ファイル・スキル・CI連携・レビュー導線・運用手順を実装します。

定着

利用ログと失敗パターンを見直し、プロジェクトに合わせて改善します。

Deliverables

納品・支援内容

AI導入を抽象論で終わらせず、リポジトリで使える成果物として残します。

  • CLAUDE.md / AGENTS.md の設計とレビュー
  • プロジェクト固有スキル・プロンプト・チェックリスト
  • 権限・秘密情報・外部連携の運用ルール
  • GitHub Actions連携・レビュー・テスト実行フロー
  • AWS Bedrock 閉域構成 (要件に応じて)
  • チーム向けオンボーディング資料

Plans

料金プラン

導入診断は固定額、導入支援は月額の準委任を基本とします。

導入診断

3〜4週

30万円〜・固定額

  • 既存リポジトリ・CI・テスト・権限設計の現状診断
  • Claude Code導入で最初に整えるべき項目の特定
  • CLAUDE.md / skills 設計のドラフト
  • AWS Bedrock 閉域構成の検討資料

導入支援

4〜12週

月額 50〜150万円・応相談

  • CLAUDE.md / AGENTS.md / skills 実装
  • permissions / MCP 権限設計
  • GitHub Actions / CI 連携
  • AWS Bedrock 閉域構成の構築・検証
  • チームオンボーディング資料・運用ルール

個別見積

随時

応相談

  • 複数リポジトリ・複数チームへの横展開
  • グループ会社全体での標準化
  • 長期の運用伴走・改善

Capabilities

この支援で使う技術

Claude Code企業導入で扱う中核スタック。

  • CLAUDE.md / skills 設計
  • permissions / MCP 権限
  • AWS Bedrock 閉域構成
  • CI / GitHub Actions 連携
  • チームオンボーディング

Cases

導入事例

課題 → アプローチ → 成果 の流れで読める事例集。

コンサル / SI / 受託開発 実案件

コンサル / SI / 受託開発企業の Claude Code 標準化

課題
AI コーディングを受託提案の武器にしたいが、顧客コードを扱う以上のセキュリティ・情報統制と、CLAUDE.md・CI・レビューフローを設計できる人材が社内に不在だった。
アプローチ
AWS Bedrock 閉域で Claude Code を使う構成を整備し、CLAUDE.md テンプレートと設計ガイドライン、CI / Git hooks 連携による品質ゲートをセットで導入。チームオンボーディングまで伴走。
成果
AI コーディングを提案資料の武器として打ち出せるようになり、顧客交渉と受託提案で活用できる「会社標準」へ昇格。
SaaS 開発組織 (エンジニア 30-80 名規模) 実案件

SaaS 開発組織の品質標準化

課題
Claude Code を一部のエンジニアが個人ツールとして使い始めているが、コーディング規約・テスト規約・権限設定がバラバラで、AI 出力の品質が属人化していた。
アプローチ
リポジトリ横断で適用できる CLAUDE.md 標準テンプレートを設計し、CI レビューと Git hooks による自動品質ゲートを導入。チームオンボーディングで使い方の足並みを揃える。
成果
Claude Code が「個人の生産性ツール」から「全社の開発標準」に転換し、レビューと品質基準の両方が揃う体制を整備。
製造業の情シス / DX 推進部門 (従業員 500 名規模) 実案件

製造業の情シス / DX 推進部門

課題
社内ツールや業務アプリの内製ニーズが膨らむ一方、情シスのエンジニア工数は慢性的に不足。外注に頼ると速度もコストも見合わない領域が積み上がっていた。
アプローチ
Claude Code を情シス標準のコーディング環境として導入し、社内ツール用の CLAUDE.md と権限設計を整備。Bedrock 閉域構成で社外送信リスクを抑えつつ、業務アプリ開発をチームで回せる形に整える。
成果
情シスが小規模社内ツールを内製のスピードで回せるようになり、外注依存と DX 推進の停滞が同時に解消する方向に転換。

FAQ

よくある質問

Claude Codeを入れるだけでは不十分ですか?

個人利用では始められますが、チーム開発では権限・レビュー・指示ファイル・検証コマンド・責任範囲を決めないと品質が安定しません。属人化したまま広げると、セキュリティと運用の双方でリスクが残ります。

既存プロジェクトでも導入できますか?

可能です。リポジトリ構造・テスト・CI・権限・既存の開発ルールを確認したうえで、最小範囲から導入します。既存の開発文化を尊重し、過剰なルールではなく実際に効く運用単位へ落とし込みます。

セキュリティ面も見てもらえますか?

秘密情報・外部連携・コマンド実行権限・レビュー観点・CI失敗時の対応まで含めて設計します。情シスやCTOが社内ポリシーへ通すための説明資料も用意します。

料金はどのくらいですか?

導入診断は30万円〜の固定額、導入支援は月額50〜150万円の準委任を基本としています。リポジトリの規模・チーム人数・対象業務の幅で変動するため、診断後に正式見積をお出しします。

契約形態とNDAはどうなりますか?

導入診断は請負 (固定額)、導入支援は準委任 (月額) が基本です。NDAは初回相談時に締結可能。生成された設定ファイル・スキル・ドキュメントの所有権はクライアントに帰属します。

AWS Bedrock経由で閉域運用できますか?

はい。Claude Code を AWS Bedrock 経由で利用することで、プロンプト・出力をAWSアカウント内に留めた閉域構成が組めます。情シス・セキュリティ部門の要件に合わせてIAM・ログ・監査を設計します。

導入後の運用支援もありますか?

可能です。導入支援終了後の改善・社内展開フェーズに合わせて、月次レビューや個別の改善案件を継続契約できます。AIデプロイメント伴走 (FDE) と組み合わせて業務領域へ展開する例もあります。

Start

まずは既存リポジトリの導入診断から

現在の開発フローを確認し、Claude Code導入で最初に整えるべき箇所を明確にします。